なぜ強い人は16N-1にする?ポケモンHp調整で勝率が変わる真相を徹底解説

なぜ強い人は16N-1にする?ポケモンHp調整で勝率が変わる真相を徹底解説

なぜ強い人は16N-1にする?ポケモンHp調整で勝率が変わる真相を徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:対戦初心者ですが、まずどのHP調整から覚えれば良いですか?
A1:まずは「ステルスロックで大ダメージを受けるポケモンを奇数(2n+1)にする」こと、そして「いのちのたまを持たせるアタッカーのHP下1桁を9(10n-1)にする」ことの2点から始めてみてください。これだけでも、実戦における自滅や想定外の確定落ちを劇的に減らすことができます。

Q2:防御(B)や特防(D)ではなく、HPに優先して努力値を振るのはなぜですか?
A2:HPを伸ばすと物理攻撃と特殊攻撃の両方に対する耐久力(総合耐久)が同時に向上するため、最も汎用的な耐久強化になるからです。ただし本文で解説した通り、ハピナスのように極端にHP種族値が高いポケモンの場合は、BやDに振った方がダメージの軽減効率が圧倒的に高くなります。

Q3:努力値4振りだけで実数値が「1」増える場合と、増えない場合があるのはなぜですか?
A3:レベル50の対戦環境では、個体値がV(31)の場合、努力値を最初に「4」振った時点で実数値が1伸びますが、それ以降は「8」振るごとに1ずつしか伸びない仕様になっているためです。そのため、努力値は「4, 12, 20, 28...(8n+4)」の配分で振らなければ端数が無駄に切り捨てられてしまいます。育成時はこの仕様にも十分配慮してください。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。