徳川15代将軍一覧まとめ!功績・死因・在職期間の真相と家系図

徳川15代将軍一覧まとめ!功績・死因・在職期間の真相と家系図

徳川15代将軍一覧まとめ!功績・死因・在職期間の真相と家系図に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

慶応4年(1868年)の江戸開城後、将軍家としての徳川幕府は幕を下ろしましたが、血筋と家格は途絶えていません。徳川宗家現在の子孫と家系は、明治維新以降も華族の最高位である公爵家として存続し、現在に至っています。

15代・慶喜が隠居した後、徳川宗家16代当主となったのは、田安徳川家出身の徳川家達(いえさと)でした。家達は貴族院議長を30年以上にわたり務め、ワシントン軍縮会議の全権委員として国際協調外交の最前線に立ちました。その後、17代・家正(外交官、最後の貴族院議長)、18代・恒孝(つねなり、元日本郵船副社長、公益財団法人徳川記念財団初代理事長)へと受け継がれました。

2023年元日付で、経済評論家・翻訳家として知られる徳川家広(いえひろ)氏が第19代当主を正式に継承しました。徳川記念財団を通じて徳川家に伝来する貴重な古文書や美術工芸品の保存・公開に尽力し、全国の旧大名家ネットワークや地域振興に関わるなど、江戸の伝統文化を未来へ継承する重要な役割を果たし続けています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。