春から初夏への移ろいを感じるなら、大阪湾を望むベイエリアの絶景が一番のハイライトになります。「大阪まいしまシーサイドパーク」で開催される舞洲ネモフィラ祭りは、約100万株の青い花が丘一面を染め上げ、青空と大阪湾の海が織りなす「青の三重奏」がSNSでも話題沸騰のスポットです。例年の見頃は4月中旬から5月上旬にかけてピークを迎えます。
気になる舞洲ネモフィラ祭りの混雑状況ですが、特にゴールデンウィーク中の11時から14時にかけては駐車場および周辺道路(此花大橋など)で激しい渋滞が発生します。混雑を巧みに回避する裏ワザは、開園直後の早朝枠を狙うこと、もしくは公共交通機関(JRゆめ咲線桜島駅からの直行バス利用)を活用することです。夕方前の西日が差し込む時間帯も、比較的ゆったりと幻想的な写真を撮影できる隠れたおすすめ時間帯です。
また、市内東部に位置する花博記念公園 鶴見緑地でも、5月は季節の草花が見頃を迎えます。鶴見緑地の5月イベントでは、緑豊かな園内でフリーマーケットや自然体験ワークショップ、キッチンカーが集うピクニックイベントが開催され、のんびりと初夏の風を感じながら散策を楽しめます。