玄関の段差を劇的改善する式台とは?後悔しない選び方と費用相場を徹底解説

玄関の段差を劇的改善する式台とは?後悔しない選び方と費用相場を徹底解説

玄関の段差を劇的改善する式台とは?後悔しない選び方と費用相場を徹底解説の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

安易に設置を決めてしまい、後から使いづらさに悩むケースも少なくない。住宅リフォーム推進協議会に寄せられる相談事例でも、寸法選定のミスによる動線の圧迫が散見される。失敗を避けるためには、以下のポイントを把握しておく必要がある。

まず寸法の基本として、踏み面の奥行きは300mm〜400mm程度を確保することが望ましい。足全体がしっかり乗らない浅い奥行きは、かえって踏み外し事故の引き金となる。また、玄関ドアの開閉軌道や下駄箱の扉の開閉と干渉しないかのシミュレーションも必須だ。

費用の目安としては、既存の土間に据え置くだけの木製置型タイプであれば1万5,000円〜5万円前後で導入できる。一方で、床材と一体化させてしっかりと固定する造作工事を行う場合は、下地補強や手すり設置工事を含めて8万円〜20万円程度が一般的な相場となる。日々の安全性を買う投資として考えれば、費用対効果は極めて高い。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。