福生ベースサイドストリートグルメの筆頭格として知られるデモデダイナー福生店は、多彩な飲食ブランドを全国展開する際コーポレーションが手掛けた名店です。ネオンサイン、ジュークボックス、使い込まれたヴィンテージ家具が並ぶ店内は、足を踏み入れた瞬間に映画のワンシーンへ迷い込んだかのような錯覚を覚えます。
基地の向かい側という立地柄、客層の2〜3割を在日米軍関係者や外国人ファミリーが占めることも珍しくありません。英語と日本語が自然に飛び交う空気感、そして店内に立ち込める炭火と肉汁の香ばしい匂いが、東京にいながら本場アメリカのロードサイドダイナーに立ち寄ったかのような没入感を生み出しています。