爪が白いのは重大な病気のサイン?放置Ngな原因と受診目安を徹底解説

爪が白いのは重大な病気のサイン?放置Ngな原因と受診目安を徹底解説

爪が白いのは重大な病気のサイン?放置Ngな原因と受診目安を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

爪が白から黄色っぽく濁り、さらに分厚くなってボロボロと崩れてくる場合は、白癬菌(水虫の菌)が爪に入り込む爪白癬症状の典型例です。痛みやかゆみがほとんどないため放置されがちですが、放置すると他の指や同居家族へ感染を広げる原因になります。市販の外用薬では爪の奥まで成分が届きにくいため、医療機関での内服薬や専用の塗り薬による治療が必要です。

一方、爪全体が青白く、血の気がない状態であれば爪が白い貧血が疑われます。重度の鉄欠乏性貧血になると、酸素を運ぶヘモグロビンが不足して爪床が白っぽく見えるだけでなく、爪の中央がスプーンのように凹む「匙状爪(スプーンネイル)」を引き起こすこともあります。立ちくらみや動悸、息切れを伴う場合は、血液検査による状態把握が不可欠です。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。