ほくろ除去後のテープはいつまで?傷跡を残さない正しいケアを徹底解説

ほくろ除去後のテープはいつまで?傷跡を残さない正しいケアを徹底解説

ほくろ除去後のテープはいつまで?傷跡を残さない正しいケアを徹底解説について見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。

テープを貼った状態での日常生活の過ごし方について、多くの患者様が疑問を抱くポイントを整理しました。

洗顔・シャワーのタイミング

シャワーや洗顔は当日から可能です。ただし、必ず「テープを貼ったまま」行ってください。テープの上から優しく泡を乗せるように洗い、強い水流を直接患部に当てるのは避けます。入浴後はタオルで擦らず、上から軽く押さえるようにして水分を拭き取りましょう。テープがふやけて自然に浮いてきた場合は、清潔な状態で貼り替えを行います。

メイク(化粧)はいつから患部にできるか?

テープの上からのメイクであれば、術後翌日から可能です。日焼け止め、下地、ファンデーション、コンシーラーなどをテープの上から重ねることで、テープの存在感をカモフラージュできます。ただし、テープを外して傷口に直接ファンデーションやクレンジング剤を使用できるのは、皮膚が完全に塞がる「上皮化完了後(術後1〜2週間以降)」となります。未完成の皮膚に化粧品成分が入ると、異物反応や色素沈着の原因となります。

日焼け止めによる徹底的な紫外線対策

テープを卒業した後の新生皮膚は、メラニンを作る工場であるメラノサイトが非常に過敏になっています。術後3〜6ヶ月間は、紫外線対策(UVケア)が仕上がりを左右する最重要工程です。SPF50+/PA++++程度の日焼け止めをムラなく毎日塗布し、日傘や帽子を併用して患部を紫外線から完全に遮光してください。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。