Q1:いぶりがっこと普通のたくあんの最大の違いは何ですか?
A1:大根の乾燥方法が根本的に異なります。普通のたくあんが天日干しや機械・塩押しで水分を抜くのに対し、いぶりがっこは薪の煙で数日間燻製(燻煙乾燥)してから漬け込みます。そのため、重厚なスモーキーフレーバーと濃密な旨味、強い歯ごたえが生まれます。
Q2:開封後の正しい保存方法と日持ちの目安はどのくらいですか?
A2:開封前は冷暗所または冷蔵で数か月の保存が可能ですが、開封後は空気に触れると風味が落ち、乾燥が進みます。切り口をラップで空気が入らないようにしっかりと包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷蔵庫(野菜室またはチルド室)で保管し、1週間から10日程度を目安に食べ切るのが理想的です。
Q3:表面に白っぽい粉や粒が付いていることがありますが、カビでしょうか?
A3:多くの場合、原材料である「米ぬか」の成分や、大根のアミノ酸(旨味成分)、ザラメの糖分が結晶化したものです。ただし、開封後に長期間放置して異臭がする場合や、フワフワとした綿状のものはカビの可能性があるため破棄してください。心配な場合は軽く水洗いするかペーパーで拭き取って確認しましょう。
Q4:いぶりがっこのカロリーや塩分はどのくらいですか?
A4:製品によって若干異なりますが、100gあたりのカロリーは約70〜90kcal、食塩相当量は約3.0〜4.5g前後です。1回に食べる量(スライス3〜4枚・約20g程度)であれば塩分は約0.7g前後と、一般的な漬物と同等です。食べ過ぎには注意しつつ、適量を味わうのがおすすめです。