大会の主役となったのは、間違いなくインドの生ける伝説スニル・チェトリでした。彼は全5試合中4試合でネットを揺らし、合計5ゴールをマークして得点王を獲得。文句なしの大会MVP(最優秀選手賞)に輝きました。
特筆すべきは、グループステージ第4節のモルディブ戦で記録した2ゴールにより、元ブラジル代表のペレ氏が持つ代表通算77得点記録を更新(当時79得点到達)した点です。リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドに迫る現役世界トップクラスの代表通算得点数を誇るストライカーとして、その圧倒的な存在感を改めて世界に証明しました。