顔のイボ画像で見分ける危険度!皮膚科治療と悪性サイン徹底解説

顔のイボ画像で見分ける危険度!皮膚科治療と悪性サイン徹底解説

顔のイボ画像で見分ける危険度!皮膚科治療と悪性サイン徹底解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

目の下やまぶたの周囲にできる白〜黄白色の細かい粒々は、一般的なイボと混同されやすい代表格です。主に「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」と「汗管腫(かんかんしゅ)」の2つが挙げられ、病態と治療アプローチが異なります。

■ 稗粒腫(ミリウム)
毛穴の奥や汗腺の出口に角質や皮脂が袋状に溜まったもので、直径1〜2ミリ程度の硬い白く丸い粒として現れます。触るとコリッとした感触があり、針先で小切開を加えて内容物を圧出することで比較的きれいに除去できます。

■ 汗管腫
エクリン汗腺の導管が増殖して生じる良性腫瘍です。肌色からわずかに黄色がかった扁平な盛り上がりで、稗粒腫のように中身を押し出すことはできません。真皮層の深部に病変が存在するため、治療には炭酸ガスレーザーや高周波アグネス(微小針)による焼灼・凝固が選ばれるケースが一般的です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。