マラソンのペースメーカーとは?途中棄権の理由やそのまま優勝の真相

マラソンのペースメーカーとは?途中棄権の理由やそのまま優勝の真相

マラソンのペースメーカーとは?途中棄権の理由やそのまま優勝の真相の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

ペースメーカーを務めるランナーには、主役である招待選手と同等、あるいはそれ以上の基礎走力とレースコントロール能力が求められます。実際にはどのような選手が選ばれているのでしょうか。

主に起用されるのは次のような実績を持つランナーたちです。

  • 5000m・10000m・ハーフマラソンの超一流選手:ケニアやエチオピアなどのアフリカ出身ランナー、あるいは国内トップクラスの実業団選手。
  • フルマラソン2時間02分〜05分台の走力を持つスピードランナー:東京マラソンなどの最高峰レースでは、本命選手を凌ぐスピード適性を持つ選手が招聘されます。
  • 体内時計の正確なベテランランナー:高低差や風向きの変化があっても、時計を見ずにラップを合わせられる卓越した感覚を持つ選手。

最近の東京マラソンや大阪国際女子マラソンなどでは、世界基準のタイムを持つ外国人招待ランナーだけでなく、駅伝やトラック種目で活躍する日本の実力派若手選手がペースメーカーとして抜擢され、自身のスピード強化の一環として大役を担うケースも目立っています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。