Q1:テニスラケットのガット張り替えにはどれくらいの時間がかかりますか?
A1:作業自体の純粋な張り時間はプロのストリンガーで1本あたり20〜30分程度です。ただし、ショップの混雑状況や持ち込み順によって納期は異なります。即日仕上げの事前予約を利用すれば「持ち込みから約60〜90分」で受け取れる店舗が多い一方、量販店の通常預かりでは2〜3日後の受け渡しが一般的です。
Q2:自分で買ったラケットやガットを他店に持ち込んで張ってもらうのは失礼ですか?
A2:決して失礼ではありません。ウィンザーやゼビオ、アルペンなどの大手量販店をはじめ、多くの専門店が「持ち込み張り工賃」の料金プランを公式に設定して受け入れています。ただし、店舗購入時より工賃が500〜1,500円ほど割高に設定されていることが通常であるため、事前に公式サイトや電話で持ち込み規定を確認しておくのが確実です。
Q3:冬場にガットが切れやすくなると聞きましたが本当ですか?
A3:事実です。冬場は低温によりストリング素材自体の柔軟性が低下して硬化する上、ボール内の空気圧も下がってボール自体が硬化・収縮します。硬い物同士が衝突するため衝撃荷重が跳ね上がり、通常よりも格段に切れやすくなります。冬場は普段よりテンションを2〜3ポンド落として張り上げることで、破断リスクの低減と身体への負担緩和を同時に実現できます。