軽自動車の白ナンバーはなぜ終了?黄枠の理由と最新取得法を徹底解説

軽自動車の白ナンバーはなぜ終了?黄枠の理由と最新取得法を徹底解説

軽自動車の白ナンバーはなぜ終了?黄枠の理由と最新取得法を徹底解説の重要なポイントについて、最新情報を詳しくお届けします。

「すでに乗っている愛車の黄色ナンバーを、白ベースの図柄ナンバーに交換したい」という場合、ディーラーや行政書士に依頼する方法のほか、自分自身で直接申請してコストを抑える方法があります。具体的な軽自動車白ナンバー取得方法と軽自動車白ナンバー変更手続きのステップは以下の4段階です。

ステップ1:専用Webサイトからの事前申し込み
一般社団法人全国自動車標板協議会が運営する「図柄ナンバー申込サービス」のポータルサイトにアクセスします。車検証を手元に用意し、車台番号や所有者情報、現在のナンバープレート情報を入力。希望のナンバープレート図柄(全国版または地方版、寄付金の有無)を選択して申請します。番号そのものを変えずにプレートの種類だけを変更する「同一番号申込み」と、希望ナンバーを同時に取得する申込みの双方が可能です。

ステップ2:交付手数料の支払い
申込完了後に送られてくる案内に従い、指定口座への銀行振込やクレジットカード、コンビニ決済などでナンバープレート代金(および選択した場合は寄付金)を納付します。図柄ナンバーは完全受注生産となるため、入金確認からプレート完成までに約10日から2週間程度の製造期間を要します。

ステップ3:必要書類の準備と確認
プレートの完成予定日が通知されたら、交付期限(通常は約1ヶ月間)内に手続きへ向かう準備を整えます。必要な持ち物は、自動車検査証(車検証原本)、現在車に付いている黄色ナンバープレート前後2枚、申込み完了時に印刷または保存した「引換票」です。

ステップ4:軽自動車検査協会ナンバー交換窓口での手続き
管轄の軽自動車検査協会ナンバー交換窓口へ車を持ち込みます。普通車と異なり、軽自動車にはリアナンバーの「封印」が存在しないため、ドライバーやソケットレンチを持参すればユーザー自身でその場でナンバーを取り外し・取り付けできます。古い黄色ナンバーを返納窓口に提出し、新しく発行された白ベースの図柄ナンバーを受け取って車体に装着すれば、その日のうちに手続きは完了します。

ディーラーや整備工場に代行を依頼した場合、代行手数料として5,000円〜15,000円程度が上乗せされるのが通例です。平日に時間が取れる方であれば、自ら軽自動車検査協会へ赴くことで総額1万円以内に抑えることが可能です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。