多くの釣りファンが最も気をもんでいる「現在の立ち入り可否」について、単刀直入に答えを記します。2026年現在、和歌山マリーナシティ大波止は全域にわたり完全封鎖されており、釣りはおろか堤防上への立ち入り自体が固く禁止されています。
現地の入り口には、大人の背丈を優に超える堅固な防護フェンスと有刺鉄線が張り巡らされ、港湾管理者および警察連名による警告看板が視界を遮るように設置されています。「立ち入った場合は警察へ通報し、法的措置を執る」旨が明記されており、定期的な警備巡回と警察車両によるパトロールが日常的に実施されている状況です。
SNSや一部の動画共有サイトでは「早朝や夜間なら入れる」「隙間からエントリーできた」といった無責任な投稿が散見されますが、これらは明白な違法行為の記録に過ぎません。現場の監視カメラ網も強化されており、安易な侵入は軽犯罪法違反(入ることを禁じた場所への立ち入り)や建造物侵入罪に問われるリスクを直に背負うことになります。「昔は入れたから」という過去の常識は、完全に通用しなくなっています。