Q1:桃山学院高校の「回し合格」はどのように判定されますか?
A1:出願時に第1志望から第3志望まで(S英数・英数・文理など)希望順位を登録できます。第1志望の合格基準点に届かなかった場合でも、当日の得点が下位コースの合格基準に達していれば、自動的にそのコースでの合格(回し合格)が認められます。このため、公立文理学科受験生は安心して最上位のS英数にチャレンジすることが可能です。
Q2:公立高校の併願先として内申点はどれくらい重視されますか?
A2:当日の学力試験による得点が合否判定の主要要素ですが、12月の事前相談において中学校の通知表(内申点)や実力テストのスコアが基準値に達しているかどうかが確認されます。文理コースでオール4(36点前後)、S英数コースでは42点以上が事実上の目安となります。
Q3:私立無償化によって授業料以外の費用はどれくらいかかりますか?
A3:大阪府の授業料無償化制度により学費そのものは実質無償化されますが、入学金、施設維持費、PTA会費、制服・標準服代、修学旅行積立金、タブレット端末代などの諸経費は自己負担となります。年間でおよそ20万〜35万円前後の諸費用を見込んでおく必要があります(国際コースの長期留学費用は別途必要)。
Q4:文理コースからでも関関同立や国公立大学へ合格できますか?
A4:十分に可能です。文理コースは関関同立を中心とする指定校推薦枠を豊富に持っているほか、3教科に絞った私大特化型のカリキュラムを展開しているため、毎年多くの現役合格者を輩出しています。ただし、難関国公立大学(京阪神など)を目指す場合は、S英数または英数コースへの在籍が強く推奨されます。