Q1:40代から自然妊娠を目指すのは無謀でしょうか?
A1:完全に不可能なわけではありませんが、排卵周期あたりの自然妊娠率は1〜5%程度まで低下します。まずは自己流で数ヶ月を過ごすのではなく、初月から生殖医療専門クリニックで夫婦揃って検査を受け、治療方針を決定することが推奨されます。
Q2:40代の不妊治療で保険適用と自費診療のどちらを選ぶべきですか?
A2:43歳未満であれば、まずは通算3回までの保険適用を活用するのが標準的です。ただし、採卵数や過去の治療歴、PGT-A(着床前検査)などの先進医療をどう組み合わせるかによって最適な選択肢は異なります。医師と費用対効果を綿密に相談して進める必要があります。
Q3:出生前診断は40代の妊娠において全員が受けるべき検査ですか?
A3:義務ではありません。検査を受ける目的、陽性が出た際の受け止め方や選択について、夫婦間で共通の理解が得られているかどうかが基準となります。まずは臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングを受診し、検査のメリットと限界を正しく理解した上で判断してください。