マクロン夫妻の間に実子はいませんが、非常に温かく強固な家族関係を築いています。ブリジット夫人には、前夫である銀行員アンドレ=ルイ・オジエール氏との間に3人の実子がいます。
長男のセバスチャン・オジエール氏は1975年生まれの統計学者(マクロン大統領より年上)、長女のローランス・オジエール氏は1977年生まれの心臓専門医(マクロン氏の高校時代の同級生)、次女のティファヌ・オジエール氏は1984年生まれの弁護士として活躍しています。特に次女のティファヌ氏は、義父であるマクロン氏の選挙運動でスポークスパーソンを務めるなど公私にわたり深くサポートしてきました。
現在、ブリジット夫人には7人以上の孫がおり、マクロン大統領も孫たちから親しみを込めて「おじいちゃん(ダディ)」と呼ばれています。マクロン大統領はメディアの取材に対し、「実の子どもを持たない選択をしたが、妻の子どもたちや孫たちこそが私の大切な家族だ」と公言しています。