柱たちの戦いを振り返る上で避けて通れないのが、命を賭して鬼を討伐した「死亡順と経緯」です。柱たちの散り様は、強さの優劣という枠組みを超えてファンの胸を打ち続けています。
作中における柱の死亡順は以下の通りです。
1. 煉獄杏寿郎:無限列車編にて猗窩座と交戦し、乗客を守り抜いて戦死。
2. 胡蝶しのぶ:無限城編にて上弦の弐・童磨に自らの肉体を喰わせ、毒で弱体化させて相打ち。
3. 時透無一郎:黒死牟戦にて胴体を切断されながらも赫刀で刃を突き立て戦死。
4. 悲鳴嶼行冥:無惨討伐後、痣の代償と受けた致命傷により力尽きる。
5. 伊黒小芭内・甘露寺蜜璃:無惨戦で重傷を負い、討伐後に想いを伝え合いながら共に息を引き取る。
生存したのは冨岡義勇、不死川実弥、宇髄天元の3名のみでした。痣を発現させた剣士は「25歳を超えて生きられない」という過酷な運命を背負いながらも、自らの命を燃やして鬼舞辻無惨という千年の宿敵を滅ぼしました。戦闘能力の差はあれど、自らの役割を全うした彼らの気高さこそが『鬼滅の刃』最大の魅力と言えます。