Q1:マル暴刑事の派手な私服代は警察から経費として支給されるのですか?
A1:スーツや私服の購入費用は全額自己負担です。ただし、業務中に発生する移動交通費や最低限の情報収集にかかる実費などは、捜査費(公費)から規定に従って支給されます。
Q2:警察署の中でマル暴の部屋だけ隔離されているというのは本当ですか?
A2:事実です。多くの警察署において、組織犯罪対策係(四課)の執務室は他の部署とは別区画に配置されたり、すりガラスや電子ロックで外部からの視線や立ち入りを遮断しています。情報漏洩の防止や、情報提供者(エス)の安全を守るための徹底した保全措置です。
Q3:暴力団が激減しているなら、マル暴の仕事は減っているのでしょうか?
A3:仕事量は減るどころか、難易度が増しています。組の看板を出さずに活動する匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)やSNSを悪用したサイバー犯罪、資金洗浄(マネーロンダリング)など犯罪が複雑化しており、捜査の現場は以前にも増して高度な技術と多大な労力を要しています。