SNSやネット上のコミュニティを観察すると、当時のリアルタイム世代だけでなく、昭和歌謡や80年代ポップカルチャーを再発見したZ世代からも吉川晃司への賛辞が絶えません。YouTubeや配信プラットフォームで当時のライブ映像を視聴したユーザーからは、以下のような驚きと称賛の声が多数寄せられています。
- 「今のK-POPや若手俳優と比べても、肩幅の広さとスタイルの良さがずば抜けている」
- 「歌いながらバック宙やシンバルキックを決める体幹の強さが信じられない」
- 「若い頃のギラギラした尖り具合と、現在の渋い銀髪姿のギャップが完璧すぎる」
一般的なアイドルは加齢とともに人気の維持が難しくなる傾向にありますが、吉川晃司の場合は「若い頃の肉体美と反骨精神」が土台にあるからこそ、現在のロマンスグレーをまとった重厚な役柄(『下町ロケット』の財前部長役や大河ドラマの武将役など)に圧倒的な説得力が宿っています。過去の自分を否定せず、年相応の魅力を積み重ねていく姿が、世代や性別を超えたリスペクトを集める最大の要因です。