現在リリースされている画集は2冊存在し、それぞれ収録されている年代やテーマが明確に分かれています。どちらから手に取るべきか迷っている方のために、1巻と2巻の違いを分かりやすく整理しました。
第1弾となる『あいだいろ画集 地縛少年花子くん』は、連載初期の2015年から2019年までに発表されたカラーイラストを中心に構成されています。雑誌の表紙やカラー扉絵はもちろん、単行本のカバーイラスト、連載初期の貴重な販促ビジュアルやTwitter(現X)に投稿された季節のイラストなど、170点以上を収録。まさに『地縛少年花子くん』の原点と躍進の軌跡を辿る一冊です。
対する第2弾『あいだいろ画集 地縛少年花子くん2』は、2019年後半から2026年までのイラストをメインにピックアップ。大好評を博した「地縛少年花子くんカフェ〜かもめ亭〜」や「ゴーストホテルカフェ」のコンセプトビジュアル、ミュージカルとの連動イラストなど、活動の幅を大きく広げた時期の作品が200点以上の圧巻のボリュームで詰め込まれています。より洗練された構図と深みを増した塗りの技術を堪能したいなら、2巻も見逃せません。