淑徳巣鴨が躍進する理由とは?偏差値推移と合格実績・2026最新入試の全貌

淑徳巣鴨が躍進する理由とは?偏差値推移と合格実績・2026最新入試の全貌

淑徳巣鴨が躍進する理由とは?偏差値推移と合格実績・2026最新入試の全貌について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

淑徳巣鴨の難易度は、過去10年スパンで見ても右肩上がりの推移を辿っています。首都圏の中学受験熱が冷めやらぬ中、大手四社模試(四谷大塚・日能研・サピックス・首都圏模試)のデータを見ても、特進コースからスタートした募集区分が「スーパー選抜」「特進プレミアム」などへ再編される過程で、偏差値帯が確実に4〜6ポイント底上げされました。

特に中学入試における実質倍率は、午後入試の導入や複数回受験の優遇措置も手伝い、2倍台後半から入試回によっては4倍近くに達する激戦となる回も珍しくありません。アクセスの良い西巣鴨駅徒歩2分という立地条件も相まって、埼玉・千葉方面からの流入組を含む併願パターンに組み込む家庭が定着しています。

一方、高校入試においてもその難易度は堅調です。VもぎやWもぎにおける合格基準偏差値は、普通科特進コースで60〜63前後、最上位クラスでは66以上をマーク。都立トップ校や上位校(戸山、青山、駒場、竹早など)の確実な受け皿としてだけでなく、早慶附属校やMARCH系列校の併願先としても選ばれる学力レベルへと進化を遂げました。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。