園内のハイライトとして真っ先に挙げられるのが、東公園動物園の象徴であるアジアゾウの「ふじ子」です。1982年に来園して以来、長年にわたり世代を超えて親しまれており、広々としたゾウ舎でのびのびと過ごす姿を間近で観察できます。エサやりの様子が見られる時間帯には多くの見学者が集まり、そのダイナミックな動きに歓声が上がります。
さらに子どもたちの心を掴んで離さないのが、園内各所に突如現れる実物大の恐竜モニュメントです。全長約16メートルのブラキオサウルスをはじめ、精巧に作られたティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドンなどが木々の間に堂々と鎮座しています。今にも動き出しそうなリアルな質感と圧倒的なスケール感は、大人でも思わず見上げるほどの迫力で、絶好のフォトスポットになっています。
園内をじっくり一周した場合の所要時間は約1.5時間〜2時間程度です。動物園エリアだけでなく、池の周りの遊歩道や四季折々の自然林を含めると、半日から丸一日ゆったりと散策を楽しむことができます。