パパ活斡旋の罠と急増する逮捕者|売春防止法違反と最新手口を暴く

パパ活斡旋の罠と急増する逮捕者|売春防止法違反と最新手口を暴く

パパ活斡旋の罠と急増する逮捕者|売春防止法違反と最新手口を暴くの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:SNSでパパ活の紹介を受けて男性と会った場合、女性側も警察に逮捕されますか?
A1:成人同士の自由意志による売買春そのものには、現行の売春防止法において直接の刑罰規定がありません。しかし、相手男性を脅迫したり共謀して金銭を騙し取ったりした場合は詐欺罪や恐喝罪に問われます。また、相手が18歳未満の未成年であった場合や、斡旋組織の一員として活動していたと判断された場合は、厳格な刑事処罰の対象となります。

Q2:「高収入の男性を紹介する」というスカウトから個人情報を送ってしまいました。どうすればよいですか?
A2:要求された金銭の支払いや指示には絶対に従わないでください。脅迫めいたメッセージが届いた場合は、すべての通信履歴や相手のアカウント画面をスクリーンショットで保存した上で、速やかに警察署の生活安全課または警察相談専用電話(#9110)へ相談してください。

Q3:仲介者から「トラブルを解決したければ違約金を払え」と脅されています。支払う義務はありますか?
A3:法的な支払義務は一切ありません。売春の斡旋やそれに付随する金銭契約は、民法第90条が定める「公序良俗に反する契約」として法律上完全に無効です。脅しに屈して一度でも金銭を支払うと、さらなる金銭搾取のエスカレートを招くため、弁護士や警察へ速やかに介入を求めてください。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。