今でこそ近代的な高層ビルが立ち並ぶ大崎ですが、かつては木造住宅や工場が密集する下町エリアでした。その街並みを大きく変える契機となったのが、1987年に完了した大崎駅東口第1地区市街地再開発事業です。この歴史的なプロジェクトによって誕生した大崎ニューシティこそ、現在の大崎副都心発展のパイオニアでした。
施設の中央に位置する屋外オープンスペース「Oパティオ(イベント広場)」は、都市のオアシスとして親しまれています。ここでは季節の物産展やフリーマーケット、地域連携のお祭りなど、年間を通じて多彩な催しが開催されており、最新情報は現地のインフォメーションボードや公式Webサイトで随時発信されています。緑とベンチが配置された空間は、テイクアウトしたランチを広げる憩いの場としても定着しています。