Q1:クルスク州へのウクライナ軍の越境攻撃は現在どうなっていますか?
A1:ロシア軍は北朝鮮軍部隊を含めた増援を投入し、激しい反撃を続けています。ウクライナ軍は一定の領有地を維持しつつ、相手戦力を引きつけ損耗させる防衛戦を展開しており、今後の停戦交渉における外交カードとしての攻防が続いています。
Q2:ロシア軍の実際の損害はどの程度ですか?なぜ戦闘を継続できるのですか?
A2:欧米の推計では死傷者数は70万人を超えています。それでも戦闘を継続できるのは、貧困地域からの高額報酬による志願兵募集や、旧式兵器の大規模改修、北朝鮮やイランからの弾薬・ドローン調達による軍需補給ラインが維持されているためです。
Q3:停戦協定が結ばれた場合、ウクライナはNATOに加盟できますか?
A3:即時の正式加盟は極めて困難とみられています。ロシア側の強い拒否に加え、加盟国間でも合意が形成されていないためです。代わりに、米英仏独など有志国による「法的拘束力のある二国間安全保障協定」や、強固な防衛兵器供与の継続枠組みが代替案として議論されています。