ただ移動するだけでなく、移動時間そのものを特別な観光体験に変えたいなら、「塩釜経由・観光船ルート」が最上の選択肢です。江戸時代の俳聖・松尾芭蕉も『おくのほそ道』の旅路において塩釜から舟を出し、松島へと渡りました。
具体的なルートは以下の通りです:
- 仙台駅からJR仙石線に乗車し、本塩釜駅で下車(約30分、運賃330円)。
- 本塩釜駅から徒歩約10分で旅客船ターミナル「マリンゲート塩釜」へ。
- 丸文松島汽船などの松島行き観光船に乗船(所要約50分、乗船料大人約1,500〜1,600円)。
- 松島湾に浮かぶ仁王島、鐘島、千貫島などの名所を間近に眺めながら、松島海岸の桟橋に直接上陸。
塩釜は全国屈指の生マグロの水揚げ港であり、寿司の街としても有名です。午前中に塩釜港周辺で極上の海鮮ランチを堪能し、午後の船で松島へ渡るプランは、食と絶景を完璧に両立できる極めて満足度の高いコースです。