2026年5月22日を境に、King & Princeは永瀬廉と髙橋海人の2人体制へとシフトしました。当時、一部のメディアやネット上では「グループの存続自体が危ぶまれるのではないか」といった懸念の声も上がっていました。しかし、2026年から2026年に至る活動の軌跡は、そうした外野の憶測を鮮やかに覆すものとなっています。
体制移行後の第1弾シングル『なにもの』の初週売上は54.4万枚を突破し、その後開催された全国アリーナツアーやスタジアム規模のイベントも軒並み即日ソールドアウトを記録しました。STARTO ENTERTAINMENT新体制下においても、2人は独自の音楽性と世界観を深化させています。
特番インタビューやドキュメンタリーで髙橋海人は「廉と2人でステージに立つと決めたとき、背負うものの大きさに震えたけれど、King & Princeという名前とファンのみんなの居場所を守り抜くことだけを考えた」と赤裸々に語っています。甘えん坊の最年少キャラクターから、グループの屋台骨を背負う表現者への精神的成熟が、現在の高いパフォーマンス水準に結実しています。