Q1:ボールつきで「さ」の時にボールが足に当たってしまいます。どうすればスムーズに通せますか?
A1:ボールを体の真下でつこうとせず、やや前方(またぐ足の内側寄り)でバウンドさせるのがポイントです。また、足を高く上げる意識よりも、軸足の膝を柔らかく曲げて上体をやや前傾させ、ボールが通過する空間を広く確保してください。
Q2:保育園の2歳児・3歳児クラスでも遊べますか?
A2:十分に遊べます。ボールを使わず、円になって手を繋ぎながら輪になって歩き、「さ」のタイミングで全員で「ペタン」と座り込む「座り鬼ごっこ風アレンジ」にすると、低年齢児でも大喜びで楽しめます。
Q3:歌詞の「エビ」と「タヌキ」はどちらが正しいのですか?
A3:民俗学的な見解ではどちらも正統な伝承形とされています。熊本の原詩では坪井川(船場川)の「川エビ」を歌うものが原形の一つとされますが、全国に普及する過程で語呂の良さや童話的イメージから「船場山のエビ→タヌキ」へと変化した地域が多く存在します。
Q4:高齢者レクリエーションで飽きさせない工夫はありますか?
A4:「さ」の動作を毎回変えるルール変更(1番は手拍子、2番はバンザイ、3番は足踏みなど)を取り入れると、ワーキングメモリ(作業記憶)を使う脳トレ要素が加わり、高い集中力と盛り上がりを維持できます。