T・ジョイ京都の最大の目玉施設が、シアター9に導入されている「Dolby Cinema(ドルビーシネマ)」です。広色域・超高コントラストを実現する「Dolby Vision」プロジェクションシステムと、天井や側面に配置された無数のスピーカーから音が縦横無尽に移動する立体音響「Dolby Atmos」、そして視界ノイズを極限まで排除した漆黒のシアターデザインが融合し、他の通常スクリーンとは一線を画す圧倒的な鑑賞体験を提供します。
SNSや映画ファンのコミュニティ上でも「黒が本当に真っ黒で、宇宙空間や夜景の描写に息をのんだ」「音が上からも背後からも立体的に迫ってきて鳥肌が立った」といった絶賛の声が多数を占めています。京都府下でドルビーシネマを体験できる劇場は極めて貴重であり、関西全域のアニメファンや映画マニアの聖地となっています。
このドルビーシネマ(シアター9)で最高の映像体験・音響体験を享受するためには、座席選びの精度が決定的に重要です。シアター9の空間構造とスクリーンのアスペクト比を現地調査した結果、編集部が導き出した推奨座席ポジションは以下の通りです。
視界全体にスクリーンが広がり、ドルビーアトモスのサラウンドスピーカーが描く音響のスイートスポット(音場中心)に最も合致するのは、「F列〜H列の中央付近(13番〜18番)」です。このエリアに座ると、視界の歪みや上下の首の疲労感が一切なく、眼前に映像が壁のように立ちふさがる完璧な没入感を味わえます。
前方のA〜C列はスクリーンの見上げ角度が急であり、字幕作品や長尺映画では首への負担が大きくなります。一方で、最後方のK〜L列はスクリーンとの距離がやや開き、ドルビーシネマ特有の「映画の世界に包み込まれる感覚」が若干薄れてしまいます。視野角と音響バランスの黄金比を求めるならば、F列〜H列の確保に全力を注ぐべきです。