Q1:旧ジャニーズ時代と現在のSTARTO ENTERTAINMENTで、タレントの年収は増えたのですか?
A1:一律に増減したわけではなく、二極化が進んでいます。個人で複数のCM契約を持ち、エージェント契約を結んで歩合比率を高めたトップタレントの手取りは大幅に増加したと見られます。一方で、グループ活動中心でテレビ出演を主軸とする若手・中堅層は、広告業界全体の再編や事務所の体制変更に伴い、劇的な収入増には至っていないケースも散見されます。
Q2:ジュニア(研修生)はまったく給料をもらえないのですか?
A2:無給のボランティアではありません。先輩のコンサートや舞台、公式動画チャンネルなどに出演した際には、公演出演料(ステージギャラ)が支払われます。また、正式にユニットを結成した上位陣には一定の活動手当が支給されます。ただし、一般的なサラリーマンのように「それ単体で贅沢に自活できる固定月給」が保証されているわけではなく、デビュー前までは親の支援や節約生活が基本となります。
Q3:芸能人の年収ランキングで上位に入るタレントの主な収入源は何ですか?
A3:最大の決定打はテレビCM(広告契約料)です。ドラマや映画の主演料は1クール数百万円〜1,000万円前後ですが、CMは1社あたり数千万円単位のギャラが発生し、タレントへの還元率も高く設定されています。CM契約を5本〜10本以上キープし、そこに自身が関わる楽曲の印税やライブのグッズロイヤルティが上乗せされることで、年収1億円〜数億円の大台に到達します。