秋山幸二氏の家族構成は、本人、亡き妻の千晶さん、そして長男と長女の4人家族です。夫婦の手で大切に育てられた2人の子供たちは、母の闘病と別れを乗り越え、それぞれの道を着実に歩んでいます。
長男は秋山氏の現役時代の面影を感じさせる長身で、学生時代にはスポーツに打ち込んでいた時期もありましたが、プロスポーツの道ではなく一般社会人としてのキャリアを選択しました。母の闘病中も父親を支え、家族の絆をしっかりと保ち続けてきた陰の功労者でもあります。
一方、メディアで広く知られているのが、長女の秋山真凜(まりん)さんです。幼少期からゴルフに打ち込み、ベストスコア「69」を記録するなどトップジュニアとして活躍。その後、上智大学国際教養学部に進学し、英語が堪能なバイリンガルとしての才能を開花させました。大学卒業後はスポーツキャスターやタレントとして活動の場を広げ、野球中継の現場リポートやゴルフ番組のMCなど、多方面で存在感を発揮しています。
母・千晶さんが亡くなった当時、真凜さんはまだ10代後半でした。最も多感な時期に最愛の母を失った悲しみは計り知れませんが、父である幸二氏の温かい見守りと支えを受け、自立した女性へと見事に成長を遂げました。秋山氏も愛娘の出演番組を欠かさずチェックするなど、父親として深い愛情を注ぎ続けています。