日本の警備業(民間警備産業)において双璧をなすのが、綜合警備保障株式会社(ALSOK)とセコム株式会社(SECOM)である。特にALSOK身辺警護プランは、長年の機動警備で培ったネットワークと直営の拠点数を武器に、迅速な現場急行態勢を確立している。
セコム株式会社(SECOM)など競合他社との料金設定を比較すると、基本となる時間単価には大きな乖離が見られない。しかし、ALSOKは独自のGPS端末活用や緊急通報システムとの連動によるハイブリッド型警護を提示することが多く、単に人間を配置するだけでなく総合的な防犯インフラを活用したコストパフォーマンスを強みとしている。