スイッチコントロール使用時、最も初心者をパニックに陥れるのが「画面をタップした回数分、操作がキューに溜まり続けて操作不能になる現象」です。画面を連打した結果、何千回ものタップ操作が予約され、電源ボタンすら反応しなくなる事故が多発しています。
緊急停止のための基本手順
- サイドボタン(またはホームボタン)を素早く3回押す:ショートカット設定が有効であれば、トリプルクリックで即座に機能がオフになります。
- 画面から指を完全に離して待つ:焦って画面を連打すると、さらにタップ予約が加算されて停止までの時間が延びます。画面には一切触れず、予約された操作が消化されるのを待ちます。
- Siriを起動して停止を指示する:「Hey Siri, スイッチコントロールをオフにして」と音声で呼びかけることで、物理操作を受け付けない状態でも強制解除が可能です。
- 端末の強制再起動を行う:上記の操作がすべて受け付けない場合は、端末の強制再起動(音量を上げるボタンを押して離す→音量を下げるボタンを押して離す→サイドボタンをAppleロゴが出るまで長押し)を実行します。