詰め替え時の液だれや注ぎ口の清掃ストレスから解放される手段として、ネット上で爆発的な支持を集めているのが「100均シャンプーボトル詰め替えそのまま」シリーズです。とりわけ「セリアシャンプーボトル広口」タイプは、フタ全体がガバッと外れる構造を採用しており、市販の詰め替えパウチの上部をハサミで切り取ってそのまま投入できる点が最大の特徴とされています。
実機を用いた検証において、通常サイズのパウチ(約320ml〜360ml)は綺麗に収まり、容器内部を液体で汚すことなくセットできることが確認できました。パウチをそのままセットすれば、ボトル内壁にシャンプーの原液が直接触れないため、継ぎ足し時に発生しやすい雑菌の繁殖を構造的に防ぐことが可能です。
ただし、現場でのテストから判明した注意点も存在します。現在ドラッグストアの主流となっている「特大サイズ(600ml〜1000ml以上)」のパウチは、ボトルの開口部に入りきりません。大容量パックを常用している家庭では、結局のところ従来通り注ぎ入れる作業が発生します。また、袋の角がボトルの縁に干渉したままフタを閉めると、わずかな隙間からシャワーの水が侵入するリスクがあるため、パウチの折り込みには丁寧な配慮が求められます。