ネット上の掲示板やSNSでは「立命館のオープンキャンパスは人が多すぎて何も見られない」「個別相談は並ぶだけで無駄」といった極端な口コミが見受けられますが、実際のところはどうなのでしょうか。
ネットの噂「混雑で回りきれない」の真実
確かに夏期ピーク時の正午前後、学食(食堂)やメインストリートは大変混雑します。しかし、これは「昼休みの時間帯に全員が一斉に動く」ことが原因です。午前10時前の開場直後に来場するか、昼食の時間を11時前または13時半以降にずらすだけで、混雑ストレスは7割近く解消されます。
個別相談ブースこそが「最大の情報獲得源」
「入試説明会や個別相談はパンフレットに書いてあることと同じでは?」という噂は完全な誤解です。個別相談コーナーには、入試課の専門スタッフや各学部の現役教員、さらには現役の学生アドバイザーが常駐しています。
特に以下の点について直接質問できるのは、オープンキャンパス現場ならではの強みです。
- 総合型選抜(AO入試)・公募制推薦の出願書類の着眼点:志望理由書で大学側が重視している評価基準のニュアンス。
- 一般選抜の科目別対策と合格最低点の推移:共通テスト併用方式や全学統一方式の有利な組み合わせ。
- 学部ごとの留学プログラム・資格取得サポートの実績:パンフレットの数字だけでは見えない、選考難易度や現地のリアルな生活費事情。
質問したい項目をあらかじめ3つ程度ノートに書き出しておき、午前中の早い時間帯に個別相談ブースを訪れることで、待ち時間ゼロで濃密なアドバイスを得ることができます。