魚焼きグリルの後片付けが面倒な日でも、サバの塩焼きフライパン調理なら手軽かつ完璧に焼き上げられます。油跳ねを防ぎつつ後処理を劇的に楽にする裏技が、クッキングシート魚焼きのテクニックです。フライパンにクッキングシートを敷き、中火で温めてから調理に入ります。
皮目をパリッと焼くコツは、最初に「皮面から焼き始める」ことと「フライ返しで軽く押さえる」ことの2点です。サバは加熱すると皮が縮んで反り返り、焼きムラが生じやすくなります。皮面を下にして置いた直後の30秒ほど、身を優しく押さえてフライパンの熱を均一に伝えることで、皮全体が均一に香ばしく焼き上がります。皮面を7割程度の時間じっくり焼き、ひっくり返して身側を3割の時間でサッと仕上げると、中の水分を逃さずジューシーに保てます。