Q1:ピーマンのワタや種は本当に取らないといけませんか?
A1:実はピーマンのワタや種には、血流を促すカプサイシンやピラジンなどの栄養素が豊富に含まれています。みじん切りにしてそぼろやドライカレーにする場合は、種やワタごと細かく刻んで炒めても全く違和感なくおいしく食べられます。ただし、肉詰めや見た目を重視する炒め物の場合は、舌触りを滑らかにするために取り除くのが一般的です。
Q2:豚ひき肉の代わりに合い挽き肉や鶏ひき肉を使っても同じ味付けで作れますか?
A2:もちろん作れます。合い挽き肉を使うと牛肉の力強いコクが加わり、肉詰めやドライカレーが洋風の重厚な味わいに仕上がります。一方、鶏ひき肉を使う場合は脂分が少ないため、味噌炒めやそぼろにする際に少しごま油を多めに足してあげることで、パサつきを防ぎバランスの良い仕上がりになります。
Q3:肉詰めを焼くときにピーマンがシワシワになってしまうのを防ぐには?
A3:強火で長時間焼きすぎていることが主な原因です。表面に焼き色をつけたら弱火に落とし、大さじ2程度の水分を加えてフタをし、蒸気の力でふっくら火を通してください。蒸し焼き時間を4分程度に抑え、余熱を活用することでピーマンの鮮やかな色合いとハリをキープできます。