Q1:コンビニのマルチコピー機で印刷したシール紙もレジンで使えますか?
A1:非常に適しています。コンビニコピー機はレーザー印刷(トナー定着方式)のため、家庭用のインクジェット印刷と比べてインクがレジンに溶け出しにくい強みがあります。ただし紙繊維へのレジン浸透による「透け」は起こるため、裏面の白色保護やニスコーティングを行ってからの封入を推奨します。
Q2:シールの周囲に細かい気泡がまとわりついて取れません。どうすればいいですか?
A2:レジン液の粘度が高すぎることや室温の低さが原因です。エンボスヒーターの温風を数秒当てるか、レジン液の容器を軽く温めてサラサラの状態にしてから作業してください。シールを乗せる前に、シールの裏表へあらかじめ薄くレジン液を塗り広げておく(濡らし込み)と気泡の発生を劇的に防止できます。
Q3:硬化させた後にシールの端がめくれてトゲトゲしてしまいます。修正方法はありますか?
A3:シールの端がレジン表面から飛び出している状態です。目の細かい紙やすり(400〜1000番程度)で飛び出た部分を優しく削り平らに整えた後、アルコール綿で削り粉を拭き取り、上から再度レジン液またはレジン用コーティング剤を薄く塗布して再硬化させると、つるつるの鏡面仕上げに修復できます。