伝統ある倶楽部ライフを体験するにあたり、最も注意を払うべき要素がドレスコードとマナーです。来場時には季節に応じたジャケットやブレザーの着用が義務付けられており(夏季のクールビズ期間を除く)、ジーンズ、Tシャツ、サンダル、スニーカー履きでのクラブハウス立ち入りは厳禁です。プレー中も襟付きシャツの裾をスラックスの中に入れることや、規定に沿ったソックスの着用など、細部まで紳士淑女の規律が求められます。
現場を訪れたゴルファーから一貫して絶賛されているのが、ハウスキャディの質の高さです。長年コースを知り尽くしたベテランキャディが多く、グリーンの微細な芝目やアンジュレーションの読み、風の抜け方に至るまで的確なアドバイスを提供してくれます。歩行プレーが中心となる中、心地よい距離感を保ちながらプレーを支えるホスピタリティは、まさに名門ならではの体験です。
また、クラブハウスのレストランメニューも名物揃いです。創業当時からのレシピを受け継ぐ「伝統の特製ビーフカレー」や、具材の旨味が凝縮された「特製ちゃんぽん」、旬の食材をふんだんに使った季節御膳など、洗練された料理が並びます。落ち着いた調度品に囲まれたダイニングで過ごすランチタイムは、日常の喧騒を忘れさせる特別なひとときとなります。
立地面においても、名神高速道路の茨木インターチェンジから車で約10分、新大阪駅からもタクシーで30分圏内という抜群のアクセス性を誇ります。都市近郊にありながら広大な緑と静寂が守られている点も、多忙なビジネスエグゼクティブから支持される大きな理由です。