欽どこ母・真屋順子を襲った脳梗塞の真実|壮絶リハビリと夫婦愛の軌跡

欽どこ母・真屋順子を襲った脳梗塞の真実|壮絶リハビリと夫婦愛の軌跡

欽どこ母・真屋順子を襲った脳梗塞の真実|壮絶リハビリと夫婦愛の軌跡の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

発症から約3年半が経過した2004年、真屋さんは劇団樹間社の舞台で念願の女優復帰を果たします。車椅子に座ったままでも観客の心を震わせる発声と表情の演技は、健在そのものでした。観客席からは割れんばかりの拍手が送られ、舞台袖で見守る夫の高津さんは人目も憚らず涙を流したと伝えられています。

テレビ朝日系『徹子の部屋』に夫婦で出演した際、真屋さんは自らの病状や麻痺が残る身体を隠すことなく、ありのままの姿で黒柳徹子さんと語り合いました。「倒れた瞬間はなぜ自分が、と神様を恨みました。でも、夫が諦めずに毎日身体を動かしてくれたから、今こうして言葉を紡ぐことができています」と語る真屋さんの眼差しには、感謝と誇りが宿っていました。この放送は、同じように後遺症に苦しむ全国の当事者や介護家族から大きな反響を呼び、夫婦での講演依頼が殺到することとなりました。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。