■ 子供向け中古iPadのおすすめ
子供に与える最初のタブレットとして中古iPadを検討している親御さんには、iPad 第9世代が最適解だ。理由は価格の安さだけではない。10.2インチのディスプレイはスタンダードサイズで扱いやすく、A13 Bionicチップは教育アプリや動画視聴に十分すぎるほどの性能を持つ。万が一落としたり壊したりした際のダメージを最小化するためにも、「高性能機よりも安価なモデル+しっかりしたケース」の組み合わせが現実的な親御さんの判断だ。
ただし子供に渡す前に、「スクリーンタイム」機能と新規Apple IDの設定が必須。前オーナーのApple IDが残ったまま子供に渡す親御さんが一定数おり、後述の初期設定セクションで詳しく解説する。
■ ビジネス・仕事用途
外回りの営業やプレゼン用途ならiPad Air 第5世代(M1)一択だ。M1チップの処理速度はOffice系アプリやTeams・Zoom等のビデオ会議でも全くストレスがなく、USB-C接続による外部機器との連携も問題ない。キーボードケースとの組み合わせでノートPC的な使い方が可能で、重量は462g(Wi-Fiモデル)と携帯性も申し分ない。
■ イラスト・動画クリエイター向け
クリエイティブ用途においては、Apple Pencilとの互換性が最重要ポイントになる。iPad Air 第5世代はApple Pencil 第2世代に対応しており、Procreateや動画編集アプリとの相性も抜群。ただし、最新のApple Pencil Proを使いたい場合はiPad Air 第6世代以降が必要となるため、将来的なアクセサリーアップグレード計画を考慮した上で選択してほしい。
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