まずは全体像を把握するために、カテゴリーごとのハードルの高さを整理した一覧表を確認してみましょう。陸上ハードル公式規格では、走者の体格や脚力、種目特性に合わせて高さが細かく設定されています。
【主要種目のハードル高さ一覧】
- 一般・大学・高校男子 110mH:1.067m(106.7cm)
- 一般・大学・高校男子 400mH:0.914m(91.4cm)
- 中学男子 110mH(110mJH):0.914m(91.4cm)
- 一般・大学・高校女子 100mH:0.838m(83.8cm)
- 一般・大学・高校女子 400mH:0.762m(76.2cm)
- 中学女子 100mH(100mJH):0.762m(76.2cm)
上記のように、ハードルの高さはインチ単位(ヤード・ポンド法)をメートル法に換算しているため、106.7cm(42インチ)や83.8cm(33インチ)といった端数の出る数値が基準となっています。