掲示板やSNSを分析すると、ネットの反応には間違ったケアによる苦い体験談が溢れている。「強い美白美容液を塗りたくっていたら肌が荒れてかぶれてしまった」「シミだと思ってコンシーラーで毎日ゴシゴシ隠していたら、肝斑が濃くなっていた」といった声が目立つ。
投稿されたリアルな声の一部を紹介しよう。30代後半の女性は「YouTubeで見た炭酸パックを毎日試したら、頬の影が濃くなって皮膚科へ駆け込んだ。医者から『それはシミじゃなくて肝斑だから触っちゃダメ』と言われて言葉を失った」と明かす。また、40代の会社員女性は「シミ取りレーザーを受けたら逆に黒ずんだ。最初から専門医に肝斑との違いを相談すべきだったと後悔している」と語る。自己判断によるケアが思わぬ落とし穴になる現状が窺える。