ベンチプレスのブリッジは腰を痛める?怪我を防ぎ重量を伸ばす新常識

ベンチプレスのブリッジは腰を痛める?怪我を防ぎ重量を伸ばす新常識

ベンチプレスのブリッジは腰を痛める?怪我を防ぎ重量を伸ばす新常識とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

ブリッジの高さやフォームの作り方は、トレーニングの目的(筋肥大を狙うボディビル的視点か、数値を追求するパワーリフティング的視点か)によって使い分けるのが合理的です。

【筋肥大(ボディメイク)を目的とする場合】
・メリット:肩甲骨を寄せて下げる基本姿勢により肩の怪我を防ぎ、大胸筋に安全にストレッチと負荷をかけられる。
・推奨アーチ:手のひらが腰とシートの間に1枚スッと入る程度のナチュラルアーチ。過度な可動域制限を行わず、大胸筋のフルレンジでの収縮・伸張を重視します。

【挙上重量向上(パワーリフティング)を目的とする場合】
・メリット:可動域の短縮、大胸筋下部の最大活用、レッグドライブによる全身の連動性向上。
・デメリット:柔軟性が不足した状態で行うと腰椎への負担が増大するリスクがある。
・推奨アーチ:ルール許容範囲内で胸椎の伸展を限界まで高め、肩甲骨に体重を完全に預けるハイアーチ。

吉田 誠
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吉田 誠

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