イギリス構成国4つの違いとは?歴史・サッカー代表・独立の真相

イギリス構成国4つの違いとは?歴史・サッカー代表・独立の真相

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Q1:イギリスの4つの構成国の首都はそれぞれどこですか?
A1:イングランドの首都はロンドン、スコットランドの首都はエディンバラ、ウェールズの首都はカーディフ、北アイルランドの首都はベルファストです。連合王国全体の首都機能はロンドンに置かれています。

Q2:アイルランド共和国と北アイルランドは何が違うのですか?
A2:アイルランド共和国はイギリスから完全に独立した別の主権国家(EU加盟国・通貨ユーロ)です。一方、北アイルランドはイギリス(連合王国)を構成する4つの地域のうちの1つであり、通貨はポンドを使用しています。両地域はアイルランド島を南北に分断する形で隣接しています。

Q3:なぜウェールズの君主は「プリンス・オブ・ウェールズ」と呼ばれるのですか?
A3:13世紀にイングランド国王エドワード1世がウェールズを征服した際、現地住民を懐柔するために「ウェールズ生まれで英語を話さない者を君主にする」と約束し、現地で生まれたばかりの我が子(後のエドワード2世)に称号を与えた故事に由来します。以来、英国の男性王位継承者(皇太子)に授与される伝統的な称号となっています。

Q4:パスポートは構成国ごとに違うのですか?
A4:パスポートは4構成国共通で、連合王国政府が発行する「His Britannic Majesty's United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」と記載された同一のパスポートが交付されます。ただし、国籍欄は全員「British Citizen(英国民)」となります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。