アガーのポテンシャルを極限まで体感できるスイーツが、山梨県発祥の銘菓から火がついた「水信玄餅(水ゼリー)」です。まるで巨大な水滴をそのまま器に載せたような幻想的な佇まいは、アガーでしか生み出せません。
【究極の透明度を誇る水信玄餅(2〜3個分)】
■ 材料構成
・ミネラルウォーター(軟水):300ml(※硬水は濁りや凝固不良の原因になるため厳禁)
・アガー:8g
・グラニュー糖または白ざら糖:10g(※三温糖やきび砂糖は色が着くため不可)
・トッピング:きな粉、黒蜜(お好みの量)
■ 失敗しない調理工程
1. 小皿でアガー8gとグラニュー糖10gをダマがなくなるまで完全に混ぜ合わせる。
2. 小鍋に軟水300mlを注ぎ、1の粉末を少しずつ振り入れながら泡立て器でしっかり溶かす。
3. 弱めの中火にかけ、ヘラで混ぜながら加熱する。沸騰したら極弱火にし、2分間静かに加熱して完全に溶解させる。
4. 火から下ろし、鍋底を一瞬氷水につけて粗熱を取り、表面に浮いた気泡をスプーンで丁寧に取り除く(このひと手間がガラスのような仕上がりを生む)。
5. 丸氷が作れる球体シリコン製氷器、または底の丸いおたまや小さな器に流し込む。
6. 冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。皿に盛り付け、きな粉と黒蜜を添えて完成。
口に入れた瞬間に弾力を残しながらスッと水に戻るような口どけと、一切の濁りがないフォトジェニックな透明感は、来客時のデザートとしても圧倒的な高評価を獲得できます。