【図解】人体の主要臓器の名前と位置・役割!五臓六腑の仕組み総まとめ

【図解】人体の主要臓器の名前と位置・役割!五臓六腑の仕組み総まとめ

【図解】人体の主要臓器の名前と位置・役割!五臓六腑の仕組み総まとめの注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

人間の体は、首から下、骨盤までの胴体部分が横隔膜(おうかくまく)を境にして大きく2つの空間に分かれています。横隔膜より上部を「胸腔(きょうくう)」、下部を「腹腔(ふくくう)」と呼び、それぞれに重要な臓器が隙間なく配置されています。

胸腔は肋骨(ろっこつ)と胸骨に囲まれた強固な籠のような構造(胸郭)になっており、生命維持に直結するポンプ役の心臓と、呼吸を担う左右の肺が厳重に保護されています。外部からの衝撃に対して極めて頑丈にできているのが特徴です。

一方、横隔膜の下に広がる腹腔には、食物の消化・吸収・解毒・排泄に関わる多種多様な内臓が詰まっています。上部には肝臓や胃、膵臓、胆嚢、脾臓が並び、中央から下部にかけては全長約6〜7メートルに及ぶ小腸と、それを囲む大腸が存在します。さらに背中側には左右一対の腎臓があり、骨盤内には膀胱や生殖器官が収まっています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。