iPhoneやAndroidの文字入力で「マリーちゃん絵文字」を探しても見当たらない最大の理由は、国際規格であるUnicode(ユニコード)に特定企業の著作権キャラクターが登録されていないためです。
絵文字は世界共通の文字コードとして管理されており、犬や猫、リボンといった一般的なモチーフは収録されているものの、ディズニーの『おしゃれキャット』に登場するマリーのような個別キャラクターは含まれていません。そのため、キーボードの変換機能だけで単体のマリーちゃんを呼び出すことはシステム上不可能です。
現在SNS上で見かけるマリーちゃん風の表現はすべて、ユーザーたちが既存の絵文字や特殊文字を巧みに組み合わせて生み出した「見立て絵文字(組み合わせアート)」です。仕組みさえ理解すれば、誰でも簡単に自分好みのアカウント装飾やメッセージ作成が楽しめます。