湘南平の最大の武器は、遮るものが一切ない標高180メートルからの360度大パノラマです。特に夕暮れから日没後30分にかけての「トワイライトタイム」は息をのむ美しさを誇ります。西の空に沈む夕日の残光と富士山の雄大なシルエット、そして東側に広がる江の島や横浜ランドマークタワー方面の煌びやかな光の対比は、神奈川県内でも屈指の情景として写真愛好家を惹きつけています。
また、春の行楽シーズンに欠かせないのが「桜」です。高麗山公園一帯にはソメイヨシノやヤマザクラなど約2,000本が群生しており、例年の見頃は3月下旬から4月上旬。山頂へと続くドライブウェイは満開の時期、まるでピンク色のトンネルをくぐるような絶景へと変貌します。春の夜間には桜のライトアップも実施され、夜桜と眼下の夜景をワンフレームで収められる贅沢なロケーションが広がります。